自己表現
『君へ捧ぐ手紙』 作:たばる 僕は君に恋をしていた。 それ以上でも、それ以下でもなく、 ただ、君の笑顔や泣き顔、君のすべてが自分のものになれば、と願っていた。 君が僕の心をつかんで離さないように 僕は君を抱きしめて離したくなかった。 だけど君は小…
たばるも23歳になりました。 美しい土と根。 離陸。っていうのかな・・・? 能古の夕日。 美しいねぇ、君たち。 リズムのある言葉ってすごいなー。 東京のいいところはこんなのがあふれているとこ。
・・・・・。
感情を出す前に、この感情はいいのか?自分、わがまますぎないか?とか考えている自分に気付く。なんというか、「間違っている」とかそーゆーのじゃなくて、そんな自分が哀れに思えた。必要なのかもしれないけれど。****猫は理不尽さを感じるだろうか。